手作りのこだわり

 おばあちゃんの森では、鬼首の自然を題材にしております。素材は全て、鬼首で採れる山菜・きのこ・山の果実を原材料として加工致します。天候の変動により、毎年十分なくらい採れるものでは無く、特にきのこ類は1〜2年おき、または数年になる場合もあり、山の果実は5年くらい不作続きの時もあります。その分その年の商品個数が限定されてまいりますので、大変ご迷惑をお掛け致しますが、原材料が無くなりしだい販売中止とさせて頂きます。採り尽くすのではなく、自然の恵みを少しだけ頂き、森と自然に感謝しながら、わずかながらおばあちゃんの味をお届けしたいと考えております。
  またおばあちゃんは農家で、自宅の畑でキュウリ、オクラ、ブルーベリー、ツルナ、大根、白菜等季節に応じ、その他いろいろな野菜を栽培致します。店頭で販売されている野菜を利用するのではなく、全て自分で栽培し育てた野菜類を使用することを心がけ、保存料は使わず旬にあわせた加工をしています。

 お米も作っております。「あきたこまち・ゆきむすび・まなむすめ」等の銘柄です。
  特に鳴子温泉の地域活性化のため、NPO法人鳴子の米プロジェクトの会員にもなっており、プロジェクトでは「ゆきむすび」の栽培及び販売を実施しております。特に鳴子温泉内の旅館、ホテル、ペンションでの積極的な利用促進が図られ、毎年女将さんたちが田植えから稲刈りの収穫までを体験し交流を深めております。
  「ゆきむすび」のもちもち感がたまりませんね。一般のお客様からも大変な反響を頂き、年内に全て完売という状況です。 棒掛け乾燥の脱穀作業が始まりました。まだまだ忙しい日々が続き、おばあちゃんはおじいちゃんとめまぐるしいほどの一日を過ごしております。

 

「さくら茶」

風流な味わい。 おばあちゃんは桜の蕾が開き加減の時、山桜の花を摘み始めます。
これを塩漬けにしておき、春の香りを楽しみたいときに必要な分だけ、農作業の合間とか冬期間に塩抜きし、茶葉として利用します。

ほのかな桜の香りが漂い至福の時間を堪能します。その時の好みに応じ砂糖を 少々加えるのも良し。
日向に身をゆだね、「さくら茶」をゆったりとして頂く時間がおばあちゃんの楽しみなのです。

 

 

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